君に届け２のコトね！１１

さーさーきましたよ、いちゃいちゃ回(゜-゜)

前回、お互いの気持ちを確かめあって、晴れて告白しあって、彼氏彼女になったところで今回でございますにょ！

というわけで、いかぽっちと

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なんか、個人的にはボーナストラックに突入した気分ですがｗ
いよいよ恋の実った二人のお話は、スーパーストロベリータイムに。

あまずっぺー、あまずっぺーっすよ、先輩！
（先輩って誰だw）

大体原作でいうと12巻くらいまでで、2ndシーズンが終わるので、もし3があれば18菅が出る頃かね、ほほほ
とか思いながら待っていると、お父さんが切なかった（＞＜）

特に爽子は夜は家にいる子だろうしなぁ。
父はなかなか娘離れできない・・・かなぁ・・・んー、我が父はどうだ？とか思ったりｗ


早速、二人で向かうという爽風を妄想するちー＆あずｗ
さすがに付き合いが長いせいか読みが深いw

それにしても、素直になったなー爽子ｗ
盗み見とかｗ
でも、風早の「緊張すんね」っていうのはポイント高いと思う、うん。

さて、打ち上げ会場ではジョーが再現ドラマを！
こいつ、空気読めないくせに無駄に記憶力いいな！
いろんな意味で駄目だけどｗ

公衆の面前で「俺がベタ惚れ」とか、勇気があるというか、風早⊿ですよｗｗｗｗ

しかし、海岸で教職者が一升瓶で一人のみって・・・・
今回のあだ名は「告白早　実っ太」君。

ケント師匠は相変わらずに見えて、少し物悲しかったのは13巻読んでるからかねー

いろいろあって、ピンがまたも精神攻撃をｗ
こいつの囁き戦術は恐ろしいものがあるな・・・ｗ

それにしても今日の爽子パパは悲しすぎるじぇ・・・
見てるだけで涙が・・・

「考えさせてください」→「妄想させてください」はなかなか上手い言い回しだと思うなｗ

そして、翔太君の「俺と付き合ってください。ずっと大事にするから」っていう告白はさすが爽やかでできている男。
対して、爽子の「私は下心なしでは風早君のこと見れません」っていうのは、風早の叫びが某馬鹿王子に聞こえるくらい衝撃だった模様ですｗ

ちなみに、ちづとけんとがやのちんにおこられたり、付き合った事実を来海が知ったりしましたが・・・
ちょっと来海ちゃんがかわいそうだった。


翌日。
目覚めた爽子は家中に張り巡らした自分の現実の二文字に、ようやく実感をしたわけで・・・

そして学校では、神の域に到達した爽子は、教室で風早に「彼女！」ときっぱりすっぱり宣言されました。
「念願かなっていっぱいいっぱい」の風早君ですが、高橋さんも加わった皆さんのあおりで言いふらされることに。
まあ、女子の嫉妬で、嫌がらせされないようにっていう配慮はさすがのちー＆やのちんですねー

そして、次回はいよいよくるみちゃんとの決着が！

それにしても、大晦日ら学校祭まで、半年も掛けてるのにわずか3日でこの展開・・・
なにやってたんだｗ

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