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2011年01月の記事一覧

してやったりのコトね! 

いやいや、質問されるとネタが増えるのでとても助かりますね!

って、あ、つい本音がw


まあ、そんな心の声は置いておいて、今回質問をいただいたのは「初穂料」と「玉串料」ってなに?
そう違うの?的なことでした。


んで、まあ、一応、神社系は詳しいのでこれは腕をふるってお答えしましょうw
というわけです。
いわゆる「いい質問ですねぇ~」ですねw


さて、前置きはこのあたりにして、早速解説をしてみましょう。

そもそも神社というのは神様をお祭する場所ですから、人間が感謝を示すのは基本的には、収穫できた作物や狩猟で得た獲物、それらを加工したお酒・・・などという恵みを奉納するのが本来のあり方なのです。
まあ、しかしながら、神社で神様をお祀りするという大役を果たす神職は人間ですからね・・・っていうと、俗っぽく聞こえちゃいますけど、いわゆる秋の恵みである初穂(その年に取れた稲穂)に代わってお納めするお金が俗に初穂料と言われるものなのです。

本来神様にお納めする初穂に代わって、お納めするお金。
稲穂の代わりが、初穂料となるわけですね。

神社で授けられるお守りやお札、破魔矢などのお品物、安全祈願・八方除けなどの祈祷・お祓い料などもこの初穂料で納めます。

とすると、玉串料ってなんだろうってことになると思いますが、こちらは儀式の中で「玉串」を用いる場合にその代価としてお納めするもので、玉串そのものの代金となります。
ちなみに、玉串は榊に紙垂(しで)や木綿(ゆう)をつけたもののことです。
榊は場所によっては違う植物の枝の場合もあるようです。
ちなみに、榊はツバキ科の植物なんで、葉が肉厚で翠が濃いのが特徴です。
今年は猛暑のせいか、葉の付き方が悪かったらしいんで、結構各地で困ってるんじゃないでしょうか。
シデの方は、正方形や長方形の神に切れ目を入れて、折り返す飾りのことで、ユウは、木綿のコトじゃなくて、木の皮を漂白した繊維のことです。

エーと、おまけで熨斗袋で、お納めされる場合のことについても触れておきますが、熨斗袋でお納めになる場合の多くは大抵儀式を行う場合だと思いますので、玉串料とするのがいいと思います。
ちなみに、玉串を使う儀式としては以下のようなものが当たりますので、参考までに。

七五三やお宮参りのいわゆる「冠」、「婚」の結婚式、「葬」である新式の場合のお通夜(通夜祭)・お葬式(葬場祭)、祈祷や厄払い。

これ以外は使わないことが多いと思いますので、書くのであれば初穂料でよろしいかと思います。
祝い事の場合間違いがあるとケチがつくという考えもおありだと思うので、気になる方は直接お聞きしてもいいと思います。
現代では知らない方も多いので、別段恥ずかしがることはありませんし、おそらく丁寧に教えてくれると思います。
ただ、どうもそういうのを語り始めると止まらない神職の方もおられるので、そこら辺は運が必要かもしれませんw

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琴音

Author:琴音
琴音のあほな日々をなま暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。
ついでに、上の人は骨の髄までおっさんですが、紳士を目指しているので、表面上は害はないと思います。
でも、たまにタガが外れて壊れます。
\(゜ロ゜)/

2010.04.16 ブログ開設

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